お金が欲しいなら他人が読みたいものを書けばいい、そうでないなら自分が読みたいものを書けばいい。

タイトルで殆ど言ってしまってますが、これがブログの真理なんじゃないかって思うんです。
お金が欲しいんだったら、商品のレビューであり書評を書けばいい。

普通の人のブログが読まれるようになるにはどうしたらいいか。 - かみんぐあうとっ

「他の人が読みたいと思うもの」よりも「自分が読みたいと思うもの」を書いていきたい


お金が要らないんだったら、別に他人を意識して夜な夜な記事なんて書く必要はないし、そもそもブログなんて書く必要はないんじゃないかって思うんでです。それこそ、チラシの裏だっていいし、スタバで友達に話したっていい。本当は、そっちの方が楽しいんだよね。

ブログを書く人が何に悩んでるのかっていえば、それは書く意味だと思うんです。[なんでブログを書いてるんだろう?]そういった迷いがありから悩む。悩んだ挙句、お金や欲といった単純な思考回路で解決させる。でも悩む。

ブログが楽しいかどうかっていうのは、アクセス数とかアドセンスの収入なんかじゃなく、目的があるかどうかが大切だと思うです。

何のために書くのか?
何で書くのか?

悩んだら、この2つの問いを自分に問いかけてみるといいの知れません。