広瀬香美さん(こと、ヒウィッヒヒーの神様)の「句読点」が気になる・・。
つい最近Twitterデビューされた(ヒウィッヒヒーのの神様)こと、歌手の広瀬香美さん。
夜中の変なノリでテンションが上がったのかしまったのか、数分にしてTwitter界を駆け巡った名言「ヒウィッヒヒー」(誕生の発端は、広瀬さんがTwitterの「t」のマークを、カタカナの「ヒ」と勘違いした事に由来します。)
さっそく、小鳥ピヨピヨの小鳥さんがまとめ記事を書かれてます。
まぁこの件はうちような弱小ブログが書くより、小鳥さんのような大手に任せるとしまして。
広瀬さんのTwitterログを見た時、自分の中でもう一つ気になる点があったのです。それは、文章でも「句読点」の付け方。広瀬さんはアーティストであり、「作曲家・作詞家」でもありますが、文章を扱う仕事柄らしい、教科書のような「句読点」の付け方です。
kohmi | みなさんの、感想を、教えてくださいね。 |
逆に丁寧すぎて、とまどいます。
kohmi | 私は、これから、元気に音楽のお仕事を始めます。 |
kohmi | それでは、ブログでも、明日の朝、お知らせを入れます。みなさん、今夜は、どうもありがとうございました。お勉強になりました。 |
いっこく堂さん「声が、遅れて、いるよ」を思い出します。
文法的には正解なんでしょうけど、適当な文章に慣れすぎですね。
kohmi | あの〜〜忘れていましたが。。。。明日から、連載が、始まるのです。。。。。こんな、私ですが、まじめに、音楽評論やっているの。 |
普通、こうやってネットで文章を打っていると「句読点」っていうのは、必要最低限分かる範囲で、後は付けなかったり、(小学校で習ったは習ったけど、「を」「ら」「と」とかが曖昧で付けないよ)とか。携帯文化もそうだけど、「句読点」ってすごいルーズに付けてる。それに、(Twitterは140文字制限)しかり(はてなの100文字制限)しかり、「句読点」って邪魔者あつかい。
なので、広瀬さんの文章を読んでて(あっ、これが作詞家の文章なのかぁ・・)って、何か一人、夜中に「句読点」を考える自分の姿があったんですよね。やっぱり丁寧な文章は読み手にとって親切に伝わります。
ヒウィッヒヒー!!の伝達力には敵わないけれど・・。(笑)
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